ウェア -破滅-を合法的にフルでしかも無料で見る方法
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ウェア -破滅-はこんな映画
フランスで休暇中の一家が残酷な姿で発見されるという殺人事件が起こった。容疑者はタラン・グィネックという大男。
この容疑者を担当する弁護士のケイト・ムーアは、このオトコの無実を信じ、科学的アプローチを用いて、オトコの身体に欠陥があり犯行が不可能であったことを地元検察に証明しようとする。
そして、彼の謎めいた家族の歴史を調べるにつれ、ケイトは思いがけない伝説がよみがえろうとしている証拠を発見する。
一方、この研究を進めていた大学教授の身体にも、異変が起き始める・・・。
ウェア -破滅-を視聴した感想
いい加減終わりそうで中々終わらない吸血鬼&ゾンビのブーム。
そんな中、負けてなるものか…(笑)と登場したウェアウルフジャンルの新作です。
かなり荒っぽい作品ではありますが、過去の作品の焼き直しでは終わっておらず、現代風のアレンジを盛り込むなど工夫はちゃんと見て取れます。
そういう努力の甲斐もあって、まずまずさっくりと楽しめる作品になっていると思います。
本作、ちょっと意外だったのは舞台がアメリカじゃなくフランスだったこと(実際は全編ルーマニア)。
物語はフランスの片田舎で起きた旅行中のアメリカ人一家惨殺事件の被疑者として逮捕された地元の若者タラン・グィネックと彼を弁護する米国の人権活動家の弁護士、ケイト・ムーアを中心に展開。
この若者と惨殺事件との関わりを調べる内にそれより一段大きな陰謀が浮かび上がってくるミステリが盛り込まれております。
さらに若者が患うある特殊な「病」とその特殊体質をめぐるなぞの解明も同時並行で描かれて行きます。
この様に本作は一応「人狼テーマ」のホラーと呼ぶことも可能な訳ですが所謂ウェアウルフを描いた直球ホラーと言う形式は取っておりません。
記事引用元:
http://www.amazon.co.jp/
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